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16日、プラハの観光名所カレル橋で、19世紀の制服姿でガス灯を点火する男性。クリスマスシーズンになると毎日夕暮れ時に手作業でともされる。1847年にお目見えし、現在も46基が街を照らしている。 【EPA時事】
現代美術作家・石塚隆則さんによる展覧会「河童解放区―KAPPA ASYL」が現在、二の宮公園野外プール(つくば市二の宮1丁目)とgallery neo_/Senshu(つくば市千現1丁目)で開かれている。
「つくば中華フェス2025」が10月25日・26日、つくばセンター広場(つくば市吾妻)で開催される。
12月レッスン「クリスマスツリーと景色を作ろう!」(写真提供=MONGATA ART SCHOOL)
BBC規定、10年ぶり見直し