星野リゾートが運営するホテル「BEB5土浦」(土浦市有明町)が6月1日、宿泊者を対象にした企画「紫陽花ブルーミング」を始める。
アジサイで彩ったパブリックスペース「TAMARIBA」(写真提供=BEB5土浦)
JR土浦駅直結の商業施設「プレイアトレ土浦」内にある同ホテルは、星野リゾート唯一の自転車をテーマにした施設。「居酒屋以上 旅未満」をコンセプトに掲げ、若い世代の旅を応援する。
石岡市の「いばらきフラワーパーク」が空間演出を監修する同企画。ホテル内のパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」の棚やテーブルを色鮮やかなアジサイで装飾し、24時間アジサイに囲まれて過ごす空間を提供する。演出は同園フローリストの間中奈津美さんが手がけた。
茨城県内には「雨引観音」(桜川市)や「二本松寺」(潮来市)など、アジサイの名所が多く存在する。年間を通じて茨城の花の魅力を伝える同園と、若い世代の旅を応援する同ホテルが「茨城のアジサイの魅力をもっと知ってもらおうと、今回の企画が実現した。
期間中、宿泊者を対象に、アジサイをモチーフにしたメニューも用意する。青と紫のグラデーションが特徴の「紫陽花クリームソーダ」(900円)や、あんの花を使った「紫陽花ミニパフェ」(1,000円)を提供する。水面に花型キャンドルを浮かべた「紫陽花のキャンドルすくい」(1回700円)では、ポイですくったキャンドルを進呈する。
いばらきフラワーパークでも6月1日~29日、同ホテルとのコラボレーション企画「雫にきらめく、紫陽花の季節」を行う。春バラとアジサイが同時に咲く時期に合わせ、旬のグルメやアクティビティを提供する。
紫陽花のキャンドルすくいは9時~21時、紫陽花クリームソーダと紫陽花ミニパフェの提供時間は15時~21時。7月14日まで。