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筑波大学の研究チーム、家族見守るシステムの実用化目指す 資金調達も

おまもりシステムの前身として開発された「おにぎりマシーン」

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筑波大学芸術専門学群の李研究室が主宰する「KANSEI Design LEELAB」が、子どもや高齢者、障がい者といった人たちを遠く離れたところから見守ることができるデバイス「おまもりシステム」を実用化を進めている。

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