星野リゾートが運営するホテル「BEB5土浦」(土浦市有明町)が7月15日から、宿泊者を対象にしたイベント「メロンまるごと夏祭り」を初開催する。
JR土浦駅直結の商業施設「プレイアトレ土浦」内にある同ホテルは、星野リゾート唯一の自転車をテーマにしたホテル。パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」を夏祭り会場に仕立て、メロンの屋台フードやアクティビティを提供する。
茨城県のメロン生産量は27年連続日本一。茨城を訪れる若い世代にメロンの魅力と県内の伝統工芸を知ってもらおうと企画した。
空間演出の目玉は、同イベントのために考案したという「メロン提灯(ちょうちん)」。水戸の伝統工芸「水府提灯(ちょうちん)」と、国・県の無形文化財に指定されている和紙「西ノ内紙」の職人が共同製作した。通常は廃棄されるメロンの皮を繊維として和紙にすき込み、網目模様や質感を再現した。
屋台メニューは、カットしたメロンとホイップクリームを盛り付けた「ごろっとメロンかき氷」(1,000円)や、メロンを器にしてラムネを注いだ「メロンまるごとラムネ」(1,600円)、ホワイトチョコレートでコーティングした「チョコメロン」(2本600円)、カップメロン(1,000円)を用意する。
アクティビティーは、「メロンガチャ」(500円)、「メロン射的」(5発500円)を用意。「メロンガチャ」はフタバ食品が氷菓に使っているメロン型の容器をカプセルに採用した。景品にはオリジナルキャラクター「メロンっち」のステッカーやキーホルダー、トートバッグなどのグッズのほか、同ホテルの名物「メロンまるごとクリームソーダ」と交換できる限定チケットを用意する。10名限定で同社のアイス10種セットと交換できる特別な引換券も。「メロン射的」は倒した的の難易度に応じて景品を用意する。
開催時間は16時~22時。8月31日まで。