常陽観光(TEL 090-3313-5684)は3月11日、茨城空港開港に合わせ霞ヶ浦で7色(7艇)の帆曳船(ほびきぶね)を運航した。
帆引船は、船に大きな帆を揚げ帆の上部と船体で網を引きシラウオ・ワカサギ漁をするために明治時代に考案された帆船だが、現在は同湖の観光用として運航されている。7色の帆曳船は2007年に建造された。
土浦からジェットホイルつくば号を運航している同社は今回、7色の帆曳船を間近で楽しむ見学クルーズも用意する。
船長の黒田さんは「霞ヶ浦の心地よい風を感じながら間近で7色に輝く帆曳船を見たり、写真撮影などを楽しんでいただいている」と話す。
見学クルーズは3月13日・14日にも予定する。出航は土浦港から。出航時間は10時40分と14時10分の2回。乗船可能人数は各便先着80人。料金は、大人=2,500円、小学生=1,500円。事前に電話での申し込みが必要。