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多彩なロボットがつくばに集合―「つくばロボットフェス」

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移動用や介護用など身近な存在となりつつある多彩なロボット技術を紹介する「つくばロボットフェスティバル」が2月11日、つくば国際会議場(つくば市竹園2)で開かれた。

同市は数多くの研究機関が集積しているここつくば市において、「ロボットの街つくば」をキーワードとしてさまざまな施策を展開している。

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多目的ホールでは、ロボットの展示や体験が行われ、終日多くの親子連れでにぎわった。

講演では、宇宙航空開発研究機構(JAXA)シニアフェローで、小惑星探査機「はやぶさ」の開発にも携わった川口淳一郎さんの「宇宙開発とロボット技術」には定員300人をはるかに上回る応募があり、参加者は食い入るように耳を傾けていた。講演の前には、2014年創造アイデアロボットコンテスト、関東甲信越地区大会出場の並木中学校、谷田部東中学校も発表も行われた。

同イベントは「ロボット技術が切り開く未来」を幅広く情報発信することを目指し、主催のつくば市などが昨年まで開いていたロボットフォーラムを刷新したもの。初回にもかかわらず、開始前から多くの来場者が足を運び、盛況となった。