フルーツタルト専門店「フルーツピークス」が10月1日、行方市産サツマイモを使った期間限定タルト「茨城県行方産さつまいもと塩マスカルポーネ」の販売を始めた。
JAなめがたしおさいのオリジナルブランドサツマイモ「紅優甘」(写真提供=青木フルーツ)
同商品は、フルーツピークスを運営する青木フルーツ(福島県郡山市)と「行方市さつまいも課」が連携して開発した。同課は実在する行政課ではなく、行方市やJA、生産者などが協働するサツマイモ専門チームの名称。サツマイモに関する問い合わせ窓口を一本化し、取引や商品企画、企業とのコラボ、広報などに取り組む。
タルトに使うサツマイモは、JAなめがたしおさいのオリジナルブランド「紅優甘(べにゆうか)」。収穫直後から甘みが強いのが特徴で、ほくほくとした食感は熟成が進むにつれてしっとりとした食感に変わるという。
タルトには、あんこと生クリームを合わせたあんクリームとサツマイモペーストを重ね、皮付きのサツマイモを敷き詰めた。さらに塩マスカルポーネクリームを重ね、サツマイモチップスをトッピングした。チップスは今回のコラボに合わせ、行方市が特別に製造した。皮付きのサツマイモ、ペースト、チップスを用いることで異なる食感を取り入れた。
価格は1ピース1,113円(テイクアウト)。「フルーツピークスつくば店」(つくば市研究学園)はじめ国内全19店舗で販売する。11月30日まで。