「第46回 茨城県伝統工芸品展」が10月2日~4日、イーアスつくば(つくば市研究学園)1階メインコートで開催される。主催は茨城県伝統工芸品展実行委員会。
(左から)「組子コースター作りのワークショップ」、「香りに出会うお香作り体験」(写真提供=茨城県伝統工芸品展実行委員会)
世代を超えて受け継がれてきた伝統技術を、来場者に見て、触れて、体感してもらおうと年に一度、茨城県内の伝統工芸品を一堂に集めて紹介する同展。今年は15事業者が出展し、展示販売、製作実演、体験ワークショップを展開する。
出展品は、笠間焼、つくばね焼、結城地方の桐下駄、結城桐箪笥(たんす)、石岡の桐箱、いばらき組子(くみこ)、常陸獅子、桂雛(かつらびな)、線香、真壁石灯籠(どうろう)、大穂のほうき、杉折箱、八溝塗。展示販売では、作り手が来場者に作品の歴史やこだわりを直接説明しながら販売する。
製作実演では、職人が鼻緒すげとミニ下駄ストラップ作り、座敷ほうき作り、ひな人形の衣装作りを披露する。
体験ワークショップでは、組子コースター作りと「香りに出会う」お香作り体験を行う。組子コースターは、六角形の地組に麻の葉組子を入れて作る。お香作りでは、数種類の原料から好みの香りを組み合わせる。所要時間は約30分。ワークショップ参加費は各1,500円。
会場でアンケートに回答した来場者には、職人が手作りした工芸品のミニギフトを数量限定で進呈する。
開催時間は10時~18時。入場無料。