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筑西を舞台にした映画「またいつか夏に。」、沖縄国際映画祭へ

「またいつか夏に。」記者会見の様子

「またいつか夏に。」記者会見の様子

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 筑西を舞台にした映画「またいつか夏に。」の撮影が2月4日、最終日を迎えた。

 同作品は、沖縄で開催されている「沖縄国際映画祭」のプログラムの一つである地域発信型映画の企画で製作されているもの。

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 「自分たちが住む街のさまざまな魅力を全国に伝え地域を活性化させたい」という思いから始まったご当地映画企画で、全国から候補地を募集。筑西の市民団体「筑西市活性化プロジェクトちっくタッグ」が応募し、筑西が全国の候補地の中から選ばれた。

 映画は「帰りたくなる町」をメーンテーマに、筑西と筑西が誇る日本一の平成神輿(みこし)を題材にした、薄幸な少年と地元の顔役を名乗る男との友情のストーリー。主演は、牛久市出身のお笑いコンビ、フルーツポンチの村上健志さん。「映画をきっかけに茨城に目を向けてもらいたい。地域密着の温かい映画にしたい」と村上さん。

 撮影は1月31日から始まり、全て筑西市内で撮影された。筑西市民もエキストラとして参加するなど、市が一丸となって撮影に臨んだ。

 3月24日~31日に那覇で開催される「沖縄国際映画祭」で上映されるほか、東京や大阪をはじめ全国の映画館でも上映される予定。