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つくば周辺部8地域で初の「活性化プランコンペティション」

地域活性化プランコンペティションの概要ポスター

地域活性化プランコンペティションの概要ポスター

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 つくば市は5月1日、「つくばR8地域活性化プランコンペティション」の募集を開始する。

 R8(Region8)とは、つくば市の8つの市街地(北条、小田、栄、高見原、矢田部、上郷、大曽根、吉沼)を指す。同コンペでは、周辺8市街地の活性化プランを公募。提案者が地域住民と共同しながら実証事業として実現し、周辺8市街地の持続・自立的な活性化につなげる。

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 つくば市周辺市街地振興室 企画担当の鈴木善晴さんは「単にアイデアコンテストではなく、プランの提案として実際に地域で実践してもらうところまでを期待している。地域ごとの良さを大切にしつつ、独創性のあるプランなどによって8地域の活性化を目指していきたい」と期待を込める。

 つくば市では、2018年から周辺8市街地ごとに勉強会や8地域合同のまちづくり勉強会を実施。つくば市の同企画担当の宇津木優太さんは「地域住民がそれぞれの地域の特徴やまちの将来像を言語化し、それぞれの地域に対する理解や、今後のまちづくりの在り方を考える機会を創出してきた」と、これまでの経緯を語る。同コンペでは、勉強会でまとめられた地域ごとのテーマや将来像に沿った形で、市内外の民間企業、大学、NPO法人などからのプランを基に地域の特徴を生かしながら活性化を図り、地域住民も含めた持続的なまちの在り方を目指す。

 事前相談は6月7日まで。応募期間は6月14日まで。

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