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つくばで食の祭典 「素材の産地から食べものを選んでほしい」

実行委員の勝村健司さん

実行委員の勝村健司さん

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「つくばの農産物を全国に」をコンセプトとする食の祭典「TSUKUBA GO!馳走カーニバル」が4月27日・28日・29日、研究学園駅前公園(つくば市学園南2)で行われる。今回が初開催。主催はつくば市物産会。

 つくばや県内産のものを提供する飲食店舗の出店をはじめ、つくば野菜の直売コーナーも用意。よさこい連や子どもたちによるダンスパフォーマンスも予定。

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 実行委員長の勝村健司さんは開催の経緯を「つくばや茨城県のPRをより良くしたかったから」と話す。「つくばにも、肉やラーメンといった、一つの食べ物に特化したイベントはあるが、もっと広く『食』という点を推したい」と言い、「茨城県は北海道に次ぐ農産物の産地。肉だけでも、牛、豚、鶏に、県承認のものがある。そんな豊かさを、県内外の方にも知ってほしい」と語る。

 イベントに込めたメッセージはまだある。「食というと曖昧な印象を持たれるかもしれないが、実は単純で、『素材の産地から食べ物を選ぶ』といったこと。『この唐揚げは筑波鶏』だから食べてみる。そんな選択が広がってほしい」と話す。

 「ゴールデンウィークの前半、おいしいものをたくさん食べに来てほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時~18時。入場無料。

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