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「石岡のおまつり」期間中にキッチンカー7店舗 「石岡を味わってほしい」

昨年の日本酒ブースの様子

昨年の日本酒ブースの様子

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 常陸国総社宮例大祭「石岡のおまつり」が開かれる9月14日~16日の3日間、HOTEL SOSHA(石岡市府中1)駐車場で、フードフェスティバル「うまいもん広場2019」が開かれる。主催は酒の志筑屋(石岡市鹿の子1)。今年で3回目となる。

 会場では、唐揚げ、たこ焼き、クレープ、ハンバーガーなど7店舗が出店。「県内でも人気のキッチンカーを選(よ)りすぐった」という。2日目となる15日には石岡市内に4軒ある酒蔵に協力してもらい、地酒ブースを開設。主催の竹村太一朗さんは「一年で一番人でにぎわうのが『石岡のおまつり』。県内外から来る人に、お祭りだけではない石岡のさまざまな魅力を知ってほしい」と企画した。

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 「せっかく石岡に来てもらうのなら、石岡産の食材を味わって帰ってもらいたい」という思いから、それぞれの店が石岡産の食材を使った当日限定特別メニューを1品以上用意する。「石岡の食材を使うと言ってもハンバーガーのソースに使われると目立たない。昨年以上に石岡産をアピールできるよう工夫してもらうなど、一歩踏み込んで石岡の食材のPRになるようにリクエストした」と話す。

 会場のレイアウトも工夫する。「観光客にとって、お祭り姿の人たちが椅子・テーブルを占拠している間には入りにくいだろう」と考え、椅子は用意せず、ドラム缶テーブルの立ち飲みスタイルに。「結果的に人の流れが流動的になって良かった。食の安全に対する意識が高まる中で、衛生面でもプロが調理するキッチンカーが喜ばれたことは予想外だった」とも。

 「昨年は子どもが手持ち無沙汰にしている様子もあったが、家族で楽しめる空間にしたい」と、16日限定で、子ども向けにバルーンアートのパフォーマンスも用意。「毎年ちょっとした変化を加えている」と言い、「祭りだけではないおいしい石岡を味わって帰ってほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は12時~21時30分。入場無料。

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