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つくばでSDGsを題材にした合宿 「これからの社会について考える時間を」

2日目は筑波山での登山を行う。

2日目は筑波山での登山を行う。

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 SDGsを学ぶ2日間の合宿形式のイベント「Camp in tsukuba」が1月17日、18日につくばスタートアップパーク(つくば市吾妻2)と筑波山で行われる。主催はCamp in事務局。

 日間のプログラムを通して都内の企業と茨城県内の企業が共にSDGsから地方創生を学ぶ同イベント。運営を担当する鈴木高祥さんは「SDGs関連の研修はまだまだ整っていない。まずは複数の担当者が企業内での課題感や取り組みの懸念点を共有することが大切。個人はもちろんだが、経済の在り方を変えないと本質的な取り組みにならない。そのために企業人としてどう考えるかを語り合ってもらいたい」と企画趣旨を話す。

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 1日目は地方創生に取り組む日本の自治体や、ソーシャルセクターの具体的なアクションを題材にした「SDGs de 地方創生」カードゲームを行い、2日目は筑波山に登り、古民家で振り返りワークショップを行う。具体的な事例をゲームで学び、頭と体を使って体感するというプログラム。開催地となるつくば市はSDGs未来都市に制定されている。「自然を生かしながら、見て触れて感じられる環境を作れることもつくばならではの強み」と鈴木さん。

 「いつもと違う場所や人と関わることを楽しんでほしい。筑波山の自然を体験していただき、いつもの場所に戻ったときに、大事なことを筑波山で話したな、と思い出してもらえたらうれしい」と言い、「SDGsについてというよりは、これからどんな社会にしたいかを話し合う時間。考えていることを共有するだけで視野と視座が広がる。SDGsはまだ分からないという人にも難しく考えず参加してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は17日=13時~17時、18日=8時45分~15時。参加費は無料(初日のみの場合は5,000円)。

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