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つくば市がハッシュタグでテークアウト応援 SNSで飲食店の発信サポート

「つく映えテイクアウト」イメージ(つくば市提供)

「つく映えテイクアウト」イメージ(つくば市提供)

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 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内の飲食店を「映える」グルメ写真や動画をハッシュタグを付けてシェアすることで応援する「#つく映えテイクアウト」を3月27日、つくば市が開始した。

 3月6日から23日の間、市の公式インスタグラムで実施した地域支援企画「#tsukubae」が好評だったことを踏まえ、SNSを活用した緊急応援企画として行う。前回はつくばの風物詩やグルメなど対象範囲がさまざまだったが、テークアウト品に着目したキャンペーンとなる。

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 テークアウトのグルメを写真か動画で撮影し、「#つく映えテイクアウト」とハッシュタグを付けて、インスタグラム、フェイスブック、ツイッターに投稿することで参加できる。対象は持ち帰り可能なグルメのみ。ツイッターでの投稿はつくば市公式イメージキャラクター「フックン船長」がリツイートするなど、運営側が投稿を追い掛け公式アカウントでシェアする。

 つくば市市長公室広報戦略課の酒井謙介さんは「地元の飲食業の皆さんに少しでも力になれるよう、投稿していただいた皆さんの思いを受け止めながらシェアしている」と言い、「テークアウトを通じて、新たな出会いや地域の絆を作るきっかけにつなげたい」と話す。特にインスタグラムについては「今日は何が載っているんだろう?と気になるサイクルが生まれることを意識している。24時間で表示が消えてしまうサービスだが、『ストーリーズ』という機能を活用して、手間はかかるが投稿された数多くの写真や動画を一つ一つ丁寧に紹介できるよう力を入れている」という。

 「情報発信が苦手だったり、そんな余裕がなかったりする事業者の皆さんを応援させていただきたいし、上手に使ってほしい」と期待を込める。期間は「新型コロナウイルスの影響が一段落するまで」とのこと。

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