つくばのプラネタリウムがリニューアル-最新機器導入、明るさ向上

テープカットでリニューアルオープンを迎えたプラネタリウム

テープカットでリニューアルオープンを迎えたプラネタリウム

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 つくばエキスポセンター(つくば市吾妻、TEL 029-858-1100)のプラネタリウムが12月15日、デジタルプロジェクターの改修工事を終えリニューアルオープンを迎えた。

 同施設は2006年にも改修工事を行っており、今回が2度目の大改修となった。今回の改修では、6台のプロジェクターとデジタルプラネタリウムシステムを最新機器に更新。これにより明るさ、コントラストが向上したほか、画素数が約4倍に向上したという。併せて、NASAが協力制作したという「デジタル・ユニバース」という全宇宙の3次元データベースも導入することで、宇宙空間の表現の幅も大きく広がった。

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 同施設で実演開設を行う武藤暢宏さんは「このプラネタリウムは世界でも最大級の大きさのドームだが、この大きさになると描写する星の明るさにも限界があった。今回の機材の更新で、明るさも向上できたので、より迫力ある映像を楽しんでもらえるのでは」と話す。

 リニューアルに合わせて、オリジナル番組「超新星爆発-オリオン座からベテルギウスが消える」も上映も始めた。

 プラネタリウムの料金は、大人=800円、子ども=400円。

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