講演会「市民健康ひろば 大腸がんってどんな病気?」が6月13日、イオンモールつくば(つくば市稲岡)イオンホールで開催される。
チラシを手に参加を呼びかける山田圭一さん(写真提供=筑波メディカルセンター)
国指定「がん診療連携拠点病院」、県指定「茨城県地域がんセンター」の筑波メディカルセンター病院(つくば市天久保)が、正しい医療知識を市民に伝えることを目的に企画した。同会場での講演会は今回で5度目。
講師は同病院消化器外科診療部長の山田圭一さん。おなかの張りや痛み、便に血が混じるなど見逃されがちな大腸がんのサインを紹介するほか、早期発見に必要な検査や治療方法を解説する。参加者の疑問にも答える。
講演会は本年度4回シリーズで、整形外科(9月)、健康診断(11月)、循環器内科(2027年2月)をテーマに開く。毎回、専門スタッフが最新の医療知識を伝える。
山田さんは「大腸がんは近年増加しているがんであり、早期発見と適切な治療が極めて重要」と話す。「検診の意義や、早期発見に有効な大腸内視鏡検査の必要性・安全性、腹腔鏡手術などの低侵襲治療について分かりやすく解説する。正しい知識の普及を通じ、地域の皆さまの健康増進に寄与したい」とも。
開催時間は10時30分~12時。定員80人。入場無料。