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筑西産モモ使うフルーツビール 結城麦酒が醸造

筑西市のモモを使った「桃まるごとヴァイツェン」(写真提供=KURAND)

筑西市のモモを使った「桃まるごとヴァイツェン」(写真提供=KURAND)

 オンライン酒店「クランド」が現在、筑西市産のモモを使ったフルーツビール「桃まるごとヴァイツェン」を販売している。

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 醸造は地元産の原料を使ったビールを手がける結城麦酒(結城市中央町)。社長の塚越敏典さんが筑西市の鈴木農園から、味に問題はないものの傷や大きさを理由に市場流通に回らないモモを仕入れ、原料に使ったという。

 1回の仕込み量は150リットル。モモの風味と甘みを生かすため、発酵が一定程度進んだ段階で果汁を加える「後入れ製法」を採用し、仕上げの段階でも果汁を加える。ベースは、小麦を原料とし、ホップの苦みが控えめな白ビール「ヴァイツェン」。規格外となったモモを活用することで、地域のフードロス削減にもつなげる。

 アルコール度数は4%。内容量は330ミリリットル。酒税法上は発泡酒に分類される。価格は3本セット=2,970円、6本セット=5,340円。KURANDが運営するクラウドファンディングサービス「クラファン!」で8月6日まで購入申し込みを受け付ける。

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