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つくばでアジア初のフットバッグ世界大会 選手と交流する体験企画も

フットバッグ世界大会で3度の優勝経験を持つ大会実行委員長の石田太志さん(写真提供=フットバッグ世界大会実行委員会)

フットバッグ世界大会で3度の優勝経験を持つ大会実行委員長の石田太志さん(写真提供=フットバッグ世界大会実行委員会)

 フットバッグの世界大会「第45回 IFPA World Footbag Championships 2026」が8月10日~15日、つくばカピオ(つくば市竹園)で開かれる。

フットバッグの技を披露する石田太志さん(写真提供=フットバッグ世界大会実行委員会)

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 同大会がアジアで開かれるのは初めて。国内外から選手や大会関係者約130人が参加する。

 フットバッグは、直径約5センチのお手玉のようなバッグを、手や腕を使わず主に足で操るスポーツ。大会では、音楽に合わせてさまざまな技を披露する「フリースタイル」と、ネットを挟んで足でバッグを打ち合う「フットバッグ・ネット」を行う。

 大会実行委員長を務める石田太志さんは、2003(平成15)年にフットバッグを始め、日本初のプロフットバッグプレーヤーとして活動する。2014年、2018年、2024年の世界大会で優勝し、2021年には、2個のフットバッグを片足で連続75回蹴る記録でギネス世界記録に認定された。

 石田さんは「選手として海外の大会に出場する中で、いつかアジアで大会を開きたいと思っていた。世界各国の選手を日本に迎えられることがうれしい。子どもたちをはじめ多くの人がフットバッグを知り、始めるきっかけになれば」と開催への思いを語る。

 10日にフットバッグ・ネットの競技から始まり、15日に両競技の決勝を行うほか、選手と来場者が参加する交流イベントも開く。バッグを落とさずに蹴った回数を競う「連続キックチャレンジ」のほか、海外選手から基本的なキックや、バッグを足の上で止める「ストール」、簡単なトリックを学ぶミニワークショップを予定する。観客からリクエストされた技に日本や海外の選手が挑戦するトリックショー、日本選抜と世界選抜による「Japan vs World チーム対抗戦」も行う。

 石田さんは「最終日は世界トップレベルの選手による競技を見られる、特に見どころの多い一日になる。会場に来てほしい」と呼びかける。

 観覧無料。11日は休養日。15日の交流イベントは16時~18時を予定。

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