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筑波大卒業生がインディゴ染めイベント 「つくばを再訪するきっかけに」

試着販売とインディゴ染めイベントの様子

試着販売とインディゴ染めイベントの様子

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 色あせた服や靴などを染めるイベント「みんなでインディゴ染めをしよう」が6月15日、16日にup Tsukuba(つくば市吾妻1)で開催される。主催はEVERY DENIM。

 EVERYDENIMは兄の山脇耀平さん、弟の島田舜介さんが2015(平成27)年に立ち上げたデニムブランド。店舗を持たず、インターネットでの販売や全国で実施する試着販売会をメインに展開。インディゴ染めのイベント開催は、つくばでは2年ぶり2回目。

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 イベントでは、参加者に古着や染めたいものを持参してもらい、その場でインディゴ染めを体験してもらう。同ブランドの製品の試着販売を行う際、「デニムを見に来るだけのお客さんはなかなかいない。インディゴ染めを同時に行うことで呼び水になれば」と始めた。染め直すことで、「使えないと思っていたものを新たに使いたいと思えるようになるというのが魅力の一つ」と山脇さん。

 山脇さんは筑波大学の卒業生でもあり、「つくばで6年過ごしたので、思い出がたくさんある。今回は、僕のように卒業とともにつくばを離れた方にもつくばを再び訪れるきっかけになれば」と企画した。「筑波大学の卒業生ではあるが、前面に押し出してのブランドのPRや発信をつくばの中でもしたことがなかった」と言い、「今回はそこを前面に出してもいいなと考え、広報を模索している。同級生やOBの方はもちろん、現役の学生にも会ってみたい」と言う。

 同ブランド初めての試着販売会は、つくばのカフェで行われた。「つくばは僕たちの始まりの地であり、帰って来られることがうれしい。たくさんの方に出会いたい」と意気込む。

 開催時間は、15日=13時~18時、16日=10時~18時。料金は1着2,000円。予約不要。

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